







「汗・熱中症・不快感」という課題にどのようにアプローチするか?
年々高まる温度は、猛暑でつらい、をとおり越し「命の危険」を感じるほどになっています。
政府発表では2025年6月から企業の熱中症対策が義務化(罰則付き)される動きが加速しています。
歩調を合わせるように多くの企業が「暑熱4大リスク」を緩和する新製品を打ち出すなど、企業や個人の暑熱対策に対する関心が急速に高まっています。


私たちは、長年疑問に思っていました。
「従来の冷感インナーは「最初だけひんやり」で終わる…」
「これでは本当の熱中症対策にならないのではないか?」
そんな疑問、課題意識から

それは、開発者である「私」のあの原体験の痛い思いからです。
開発者自身がスポーツ中に熱中症を経験し、
「こんな苦しさをもう味わいたくない、周囲にもさせたくない」
という強い想いからプロダクト開発をスタート。

冷感の持続時間試験

→ 驚異の冷却持続効果を実証実験で証明!
CC素材は30分と持たない冷却効果がなんと「1時間以上」持続!
空調TシャツinDryは「放熱を最大限起こす気化の力」で長時間冷却を実現!
「汗をかいてもサラサラと涼しさ」が持続する最新のテクノロジーを開発しました。
働く人・スポーツをする人・更にファン付きベストとの相乗効果で、屋内外問わず高温下で活動する人をサポートします。


製品特徴・強みの詳細
①構造とテクノロジー
汗を放出!逆流しない「一方向吸水+サラサラ持続」

独自の異形断面糸による毛細管現象で素早く素肌の汗を外側に送り込みます!
綿×モダール糸によるサラサラ効果・高級感!
後加工ではなく生地構造そのものが機能を担うから、
洗濯で効果が落ちません!!
汗をかいてもベタベタしません!
②ファン付きベストとの相性抜群! “風の対流”と“気化熱”で冷却を最大化

・ファン付きベストのファンが送り込む風が、インナー全体を冷却しながら効率よく気化熱を生み出します。
気化熱とは、水分が蒸発するときに周囲から熱を奪う現象のことです。
空調TシャツinDryは「綿×モダール糸によるサラサラ効果」と「独自の異形断面糸による毛細管現象」で素早く素肌の汗を外側に送り込み「気化熱効果を最大化」
これが夏場の涼しさや冷感素材のヒンヤリ感持続のカギとなります。
●INDRY生地の実験データ

送風効果で驚異のマイナス10度!しかも持続します。
別の生地では変化が見られなかった

比較のAR素材は送風有でも冷却効果は無し⤵!
③綿×モダール糸の「サラサラ冷感」で快適が持続

・速乾性だけでなく、「サラサラ冷感」が構造的に続きベタつきを防止します。
・従来の“瞬間冷感”素材と違い気化冷却を繰り返すため、長時間のひんやり感を維持。
・普段着としての上質な肌触りも両立。
●INDRY生地の実験データ

ほとんどの冷感Tシャツは「運動で汗をかいてべたべたになる」
空調TシャツinDryは「サラサラ」のまま!
④ 洗濯による効果減衰が少なく、コストパフォーマンス◎

・後加工に頼らず、生地構造そのもので冷却・速乾を実現しているため、
頻繁な洗濯でも性能低下が少ない
・法令対応のため大量導入を検討する企業にも、
長く使えるアイテムとしてオススメ

空調TシャツInDry
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